About

Search for content

なじむグラフィックデザインは良いのか悪いのか。

製品デザインはどんどん体に聴き、体になじんでいく。
長い時間がかかるデザイン。
しかし、それは同時に”ふつう”で、つまらない。
しかし、ありふれたその”ふつう”が素晴らしいと見えやすい
空間をつくることもできる。

グラフィックデザインは心に聴く。
瞬間のデザイン。とげがあり、目立ち、かっこいい。
しかし、それは同時に瞬間に消費される。
しかし、長く使われるグラフィックデザインもある。

グラフィックは体に纏えない。
しかし、体には五感が存在する。
視覚で感じることが多くを占めるが、
聴覚的、触覚的に表現することもできる。

体になじむグラフィックデザインと良いのか悪いのか。 
そこをつきつめていくと物凄いデザインができると思う。

逆説的に真逆を考えれば、物凄い表現ができるとも思う。 

実経験、関係性、つながり、コミュニティ、カスタマイズ、修復。 

ミニマリズムとはシンプルで単に削ぎ落とされたものではない。

近くには何もしない。環境で左右させる。 

思わずそこに在る。 

遠く

高いところ

から

あれ

おちる

がついた

ひろげる

あれ

これ

ぶつかると

ひと

とおのく

する

いつ

これ

閉じて

いいか

わからない

白い

壁に

それ

を書く

その

上を

白く

塗り重ねる

そう

したら

そこ

何か

変わったのだろうか

それ

を繰り返す

静かに

それ

を繰り返す

それ

のことは

よく知らない

やりたいことがわかってきて、作品のことを考えて
mina perhonenのテキスタイル集みてたら、

服ってグラフィックだったことに気づいた。
それもとてつもなく素敵な。

今を形にする。のがグラフィック。

ずっと長く着てほしい。のが服。

服を見にまとってもらえるようなものやことをつくりたい。
今をつくるけど、それをずっと愛せるような。 

本当に大切なことは気づかれないとこにあるらしい。

—-

追記 2012.06.15

皆川さんとお話する機会があったので。

グラフィックは他のデザインよりむしろ息が長いものになり得るらしい。

 たとえば、イベントのグラフィックを制作した場合、
 イベントは1日で終了してしまうが、そのグラフィックは残り続ける。

そのイベントにいた人が思い出すきっかけとして、
いなかった人が「面白かったイベントなんだな」と
思いを馳せることができるものとして、
体験を残すことができるのは、グラフィックだけだ。

とのこと。

それともうひとつ。
デザインは迎合ではなく、おもてなしであるということ。

誰かから言われて、それに合わせてつくるのではなく、
その人の為に、自分から出てくるものを表す。 

これらの言葉にはとても救われる。 
自分一人では生まれないものが引き出せるのは、
デザインの魅力なのかもしれない。 

最後に皆川さんが何かに手書きで書いていた言葉を。

「せめて自分が弾きたかったピアノの音色の様な服を作りたい。」

なにかをつくる人にとってオリジナルということがないと生きていけない。
でも実際につくりたいものはみんなのものをつくりたい。

音楽は著作権がないと生きてけない。
でも実際につくりたい曲はみんなで踊れる音や唄える歌。

みんなのものをつくりたい。

これは君の? 

もしかしたらのじっかんでよろこぶ。

赤が自分と青を近づけてくれる。

その青が全く知らなかった黄色と重なる。

その青と黄色が重なった時の緑が素敵なら、

黄色と重なれたときの色を想像し、

そして緑と重なれた時の色を想像する。

もしかしたらのその色が創造になるかもしれない。

こんな時だから、今だからそうぞうできるかもしれない。


ワンダフルライフ/日-1998
監督/是枝裕和 出演/ARATA、小田エリカ、伊勢谷友介、内藤武敏、阿部サダヲ
是枝さんの2作目。亡くなった人が死後の世界に行く前の1週間の話。「貴方の一番大切な想い出を1つだけ選んで下さい。」
フィクションだけど嘘でもない。今生きてる人がこうゆうことを考えるのはとても大事だとも思う。
伊勢谷がいてよかったと思う。「過去の同じ瞬間だけを生きていくことは、もの凄く辛いことなんですけど、ボクにとって。」あえて選ばない自分への責任。
考えながら観られる間とインタビュー形式の展開がうまいなぁと。
鋤田正義さんの写真もいい。広告は葛西薫さんだったそう。
http://www.kore-eda.com/w-life/

ワンダフルライフ/日-1998

監督/是枝裕和 出演/ARATA、小田エリカ、伊勢谷友介、内藤武敏、阿部サダヲ

是枝さんの2作目。亡くなった人が死後の世界に行く前の1週間の話。「貴方の一番大切な想い出を1つだけ選んで下さい。」

フィクションだけど嘘でもない。今生きてる人がこうゆうことを考えるのはとても大事だとも思う。

伊勢谷がいてよかったと思う。「過去の同じ瞬間だけを生きていくことは、もの凄く辛いことなんですけど、ボクにとって。」あえて選ばない自分への責任。

考えながら観られる間とインタビュー形式の展開がうまいなぁと。

鋤田正義さんの写真もいい。広告は葛西薫さんだったそう。

http://www.kore-eda.com/w-life/


Trainspotting/英-1996
監督/Danny Boyle 出演/Ewan McGregor、Kelly MacDonald、Ewen Bremner
スコットランドを舞台にしたヤク中の若者の群像劇。イギーポップからアンダーワールドにクラブ音楽が変わる間の出来事。
冒頭で語られるレントンによるナレーション。人生を選べ、普通の幸せを掴め。でもなんでそれを望むのか。そして物語はヘロインがうむ悲劇とどうしようもない仲間達を描き、エンディングで冒頭と同じナレーションが語られる。絶望を知らないと幸せもわからない。幸せに慣れると本当の出来事を知らないでいる。
俺も”あんた”みたいになるんだ。って言葉がどうしてもひっかかる。
俺はどうなんだと。

Trainspotting/英-1996

監督/Danny Boyle 出演/Ewan McGregor、Kelly MacDonald、Ewen Bremner

スコットランドを舞台にしたヤク中の若者の群像劇。イギーポップからアンダーワールドにクラブ音楽が変わる間の出来事。

冒頭で語られるレントンによるナレーション。人生を選べ、普通の幸せを掴め。でもなんでそれを望むのか。そして物語はヘロインがうむ悲劇とどうしようもない仲間達を描き、エンディングで冒頭と同じナレーションが語られる。絶望を知らないと幸せもわからない。幸せに慣れると本当の出来事を知らないでいる。

俺も”あんた”みたいになるんだ。って言葉がどうしてもひっかかる。

俺はどうなんだと。

DEADMAN/米-1998
監督/Jim Jarmusch 出演/Johnny Depp、Gary Farmer、Lance Henriksen
ジムジャームッシュ節というか、ただただかっこいい。そしてニールヤングのギターがもうかっこよすぎる。映像を見ながら即興で演奏したそうです。
オープニングの衝撃と、ジョニーデップの変容、ラストシーン。とても詩的な映像というか。音も相まって深々と。
背景にはインディアンに対する問題とかも含まれているのが伺えるけど、詳しく勉強してないからわからず。
うたれて死ぬことと召されて死ぬこと。死ぬのは同じでも絶対的に違う。

DEADMAN/米-1998

監督/Jim Jarmusch 出演/Johnny Depp、Gary Farmer、Lance Henriksen

ジムジャームッシュ節というか、ただただかっこいい。そしてニールヤングのギターがもうかっこよすぎる。映像を見ながら即興で演奏したそうです。

オープニングの衝撃と、ジョニーデップの変容、ラストシーン。とても詩的な映像というか。音も相まって深々と。

背景にはインディアンに対する問題とかも含まれているのが伺えるけど、詳しく勉強してないからわからず。

うたれて死ぬことと召されて死ぬこと。死ぬのは同じでも絶対的に違う。

Mystery Train/米-1989
監督/Jim Jarmusch 出演/永瀬正敏、工藤夕貴、Joe Strummer、Steve Buscemi、Tom Waits
メンフィスの一夜を描いた3つのオムニバス。ユーモア重視のジムジャームッシュの作品。
ジョーストラマーとスティーブブシェミが義兄弟ってすごいよな〜ラジオのDJがトムウェイツなのも豪華。永瀬も若い。
ジムジャームッシュはただただかっこいい映画をつくって欲しいな。

Mystery Train/米-1989

監督/Jim Jarmusch 出演/永瀬正敏、工藤夕貴、Joe Strummer、Steve Buscemi、Tom Waits

メンフィスの一夜を描いた3つのオムニバス。ユーモア重視のジムジャームッシュの作品。

ジョーストラマーとスティーブブシェミが義兄弟ってすごいよな〜ラジオのDJがトムウェイツなのも豪華。永瀬も若い。

ジムジャームッシュはただただかっこいい映画をつくって欲しいな。